秋のサルベージコンテンツ大公開　第2弾！

さて、新たに写真をアップしていきます。第1弾では無意味にイベントと
時期を伏せましたが、特に役員会等での反響もなく、トリミング作業にも
疲れたため、素直に掲載することにしました。
専修大学体育会少林寺拳法部の25周年記念式典です(1991/11)。
今から28年前！　現役学生が生まれる何年も前です。ため息が出ました。
25代の私が載せている訳ですから、ちょっと考えれば分かってしまうとは
思ってはいました。25周年ではありますが、当時の幹部は24代の先輩方です。

思えば、25周年の頃からタヂカ監督(当時)は奉納演武をされていた
ようです。学生の頃の我々の目には、実際の年齢以上の大人に見えて
いました。来たる55周年記念式典でも出番はあるのでしょうか。
そろそろ「後進に道を譲りたい」ということであれば、現監督に
お鉢を回すのもいいのかなという気もするので、ここで余計な布石を
打つというか、むしろ「撃って」おいてみます。
演武はやるは、司会もこなすわで監督八面六臂の大活躍だな…
などと無責任に焚き付けておきます。

右は24代主将ウガジン先輩です。
オレ24代なんだけどな〜　何でこんな大変なの今年やるんだよ…
と思われていたのかは知りませんが、今度本人に訊いておきます。

さらに次弾も準備中です。勿体つけたい訳ではありませんが、それなりに
手間がかかりますので、少々お待ち下さい。
25代カワハラ