支部長・監督資格認定研修会
2019.06.03緑拳会
6月1日(土)~2日(日)多度津の少林寺拳法本部にて道院長研修会および支部長・監督研修会、そして支部長・監督資格認定研修会が行われ、真田道院長(東京石神井道院)、高木道院長(東京大久保道院)、そして8代目 田近支部長(新宿大久保スポーツ少年団)とともに帰山いたしました。
連盟本部より全国の大学監督に対し支部長資格を取得し支部長登録をするようお達しがあり、今回の研修で実技・面接・レポート・受講態度の各審査を受け、2~4週間ぐらいで合格通知が届けば主将から私への支部長交代の手続に入ります。
登録が受理されますと、今後は河原井が専修大学少林寺拳法部の支部長(監督兼務)となります。手続が完了次第、追ってご報告させていただきます。
専修大学体育会少林寺拳法部 監督 河原井敦(18代)